人事労務メルマガ
【2012年10月25日発行】
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        ■ 厚労省人事労務マガジン/特集第80号 ■
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【今号の内容】
●オンライン申請をご存じですか?
〜 社会保険・労働保険手続きの効率化、コスト削減のために 〜
●労使がともに協力し労働時間の短縮を!
〜 11月は「労働時間適正化キャンペーン」期間です 〜
●明日から「第50回 技能五輪全国大会」が開幕します
〜 青年技能者たちの「技」日本一の座をめぐる戦い 〜
●労働政策フォーラム「経営資源としての労使コミュニケーション」のご案内
〜 大阪国際交流センター(大阪市)で開催 〜

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          オンライン申請をご存じですか?
   〜 社会保険・労働保険手続きの効率化、コスト削減のために 〜
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 インターネットを使って、社会保険や労働保険の手続きができるのをご存知で
すか?
 「電子政府の総合窓口(e-Gov:イーガブ)」の電子申請システムなら、役所
の窓口に行かなくても、24時間いつでも社会保険や労働保険の手続きが行えます。
コストの削減や業務効率の向上のために、オンライン申請をぜひご利用ください。

【オンライン申請のメリット】
(1)移動時間や交通費、事務手続きにかかるコストが削減できます
   オンライン申請なら、年金事務所、ハローワーク、労働基準監督署などの
  窓口へ行く必要がなく、コストの削減が期待できます。

  <例えばA社の場合> → 年間15,000〜20,000円程度の削減が可能
  ・書面申請のコスト(交通費や人件費) ・・・・・・・・・・約30,000円
  ・オンライン申請のコスト(電子証明書の取得費など)10,000〜15,000円程度
  ※試算に当たっての仮定条件については下記のホームページをご覧ください。

(2)申請書の作成が簡単で、事務効率が向上します
   わざわざ申請・届出用紙を入手する必要がなく、複数の手続きを一括申請
  することもできます。
   また、前年度の申請書を基に翌年度の書類が作れますので、最初から作成
  する必要がなく、手間が省けます。入力チェック機能などにより、記入漏れ
  や誤りなどを防ぐことができます。

 <毎年、申請が必要な主な手続き>
 ・雇用保険被保険者資格取得届/喪失届       [3月〜4月(随時)]
 ・健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届/喪失届[3月〜4月(随時)]
 ・健康保険・厚生年金保険被保険者賞与支払届    [7月、12月など]
 ・健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額算定基礎届[7月(年1回)]
 ・労働保険概算・増加概算・確定保険料申告書    [6月(年1回)]


【詳しくはこちら】
  http://www.mhlw.go.jp/shinsei_boshu/denshiseihu/dl/other-01.pdf 


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        労使がともに協力し労働時間の短縮を!
     〜 11月は「労働時間適正化キャンペーン」期間です 〜
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 あなたの企業の大切な「人財」は、働き過ぎになっていませんか。

 平成23年の統計によると、1週間の労働時間が60時間以上の労働者の割合は
9.4%となっています(総務省「労働力調査」)。特に、子育て世代に当たる30代
男性では18.4%と高い水準にあり、長時間労働の実態が見られます。

 厚生労働省では、過重な労働時間の改善に向けた労使の取り組みを促すために、
本年度も11月に「労働時間適正化キャンペーン」を実施します。
 時間外・休日労働を削減するなど、労働時間の適正化に取り組めば、労働者の
健康障害防止が図られるだけでなく、業務効率化による生産性の向上、時間外労
働手当の削減などの効果も期待できます。

<キャンペーンで重点的に取組を行う事項>
(1)時間外労働協定の適正化などによる時間外・休日労働の削減
(2)長時間労働者への医師による面接指導など、健康管理に関する措置の徹底
(3)労働時間の適正な把握の徹底

 この機会に、皆さまの会社でも(1)長時間労働が行われていないか、(2)
長時間働いた労働者に適切な健康管理がなされているか、(3)労働時間をきち
んと把握しているかなどを点検し、労働者や労働組合の理解も得ながら、その改
善に努めていただきますようお願いします。

【詳しくはこちら】
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/campaign.html 


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      明日から「第50回 技能五輪全国大会」が開幕します
     〜 青年技能者たちの「技」日本一の座をめぐる戦い 〜
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 明日10月26日(金)から「第50回 技能五輪全国大会」が開幕します。
 長野県松本市の「キッセイ文化ホール」など県内13会場で、地方大会などを勝
ち上がった約1100人の選手が、「技」日本一の座をめぐり競い合います。
 この大会は、23歳以下の技能者が日頃の鍛錬の成果を競い合い、レベルアップ
を図る場として、また、技能の重要性を一般にも広くアピールする場として、昭
和38年から毎年開催されています。
 大会では、機械組立てや旋盤などの機械系の種目から、建築大工、ウェブデザ
インや美容まで、幅広いジャンルに渡る40職種で競技が行われます(一部職種は
先行して開始)。
 第50回の節目を迎える今大会で、全国トップレベルの青年技能者たちの「技」
をご覧ください(入場自由)。
 また、下記の「長野技能五輪・アビリンピック2012」ホームページにおいて当
日の競技の模様をリアルタイム配信しますので、併せてご覧ください。


1 日 程:
   開会式 10月26日(金) 14時30分〜16時00分
   競 技 10月27日(土)〜28日(日)
   閉会式 10月29日(月) 9時00分〜12時00分
2 開閉会式会場 :キッセイ文化ホール 大ホール(長野県松本市)
3 競技会場:やまびこドームなど 松本市内8会場
       諏訪湖イベントひろば・ホールなど 諏訪市内5会場 計13会場
4 主 催:厚生労働省、長野県、松本市、諏訪市、中央職業能力開発協会

【長野技能五輪・アビリンピック2012】
  http://www.waza-can.com/nagano-skills 

【中央職業能力開発協会ホームページ】
  http://www.javada.or.jp/jigyou/gino/zenkoku/index.html 


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 労働政策フォーラム「経営資源としての労使コミュニケーション」のご案内
        〜 大阪国際交流センター(大阪市)で開催 〜
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 独立行政法人 労働政策研究・研修機構では、11月9日(金)に労働政策フォー
ラム「経営資源としての労使コミュニケーション」を大阪国際交流センターで開
催します。
 良好な労使関係を築くことは、企業の発展、労働条件の向上にとって重要で、
大きな「経営資源」となります。
 このフォーラムでは、労使関係の現状を明らかにするとともに、これからの労
使関係はどうあるべきかを、研究者、労働組合、経営者の視点から議論します。
 多くの皆さまの参加をお待ちしています(参加無料)。

 <開催概要>
 ・日 時:11月9日(金) 13時30分〜17時00分
 ・場 所:大阪国際交流センター(大阪市天王寺区)
 ・参加費:無料(要予約、定員300名)
 ・内 容:研究者による研究報告、企業、労働組合による事例報告、
      パネルディスカッション

【プログラム内容、お申込みはこちら】
  http://www.jil.go.jp/event/ro_forum/20121109/info/index.htm 


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★編集:厚生労働省

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